
読者さんSwitch2は高いし、中古で少しでも安く買えないかな



確かにSwitch2は高額ですので、できる限りお得に手に入れたいですよね。でも中古はリスクがあるので、しっかり知っておく必要がありますよ
本記事では、Switch2を中古で買うリスクや注意点を網羅的に解説するとともに、おすすめの購入方法を紹介します。
まずはこの記事を読み、本当に中古で買うかを冷静に判断していただければと思います。
- Switch2は中古で買っても大丈夫?
- Switch2の中古はどんなリスクやデメリットがあるの?
- Switch2をなるべく安く買う方法は何?
Switch2を中古で買うリスク・デメリット
まずはSwitch2を中古で購入する前に、しっかりリスクとデメリットを把握しておきましょう。
主なリスク・デメリットとしては以下が挙げられます。
- バッテリーが劣化している可能性がある
- 本体・Joy-Con2の故障リスクが高い
- メーカー保証が切れている・または短い
- 改造機やBANされたアカウント問題の危険性がある
- フリマアプリでの詐欺やウイルス感染のリスクがある
- 付属品が欠けている可能性がある
- キズや汚れがついている可能性がある
それぞれの内容について詳しく解説していきます。
バッテリーが劣化している可能性がある
Switch2には、スマホやPCなどで使われている「リチウムイオンバッテリー」が内蔵されています。
「リチウムイオンバッテリー」には寿命があり、放電と充電を繰り返すうちに蓄えられる最大の電力量が低下していきます。
もちろん、Switch2は発売からそれほど時間が経っている機種ではないので、今中古品を買ってもすぐに寿命がくる可能性は高くはないとは思います。
ただ、前の所有者がどのような充電方法で、どれほどの期間起動していたのかは正確には分からないため、劣化が進んでいる可能性も当然あります。
劣化が著しい場合、いくら充電してもすぐにバッテリー切れになってしまうので、ゲームをプレイするのはかなり厳しくなります。
これは、中古品を買う以上避けられないデメリットといえるでしょう。
本体・Joy-Con2の故障リスクが高い
最新のコントローラーであるJoy-Con2や本体そのものの故障リスクも当然ながら新品よりも高いです。
Switch2はSwitch同様に脆い部品が多く、経年劣化や使用頻度による故障リスクが存在します。
前の所有者がどのような使い方をしていたかが分からないため、故障リスクが新品以上に高まります。



故障してすぐに買い替えることになっては、せっかく安く購入しても意味がなくなってしまいますね
メーカー保証が切れている・または短い
中古品の場合、保証が切れていることがほとんどです。
ただ、Switch2は発売からまだそれほど経っていないため、中古でも保証が残っている可能性もあります。
それでも、残り期間は短いことが多く、実際に故障したタイミングでは保証が切れているという可能性が高いでしょう。
そうなると有償での修理が必要になり、価格以上にコストがかさむ可能性があります。
改造機やBANされたアカウント問題の危険性がある
中古の本体を購入する際、最も恐ろしいリスクの一つが「BAN(バン)」されたSwitch2を引いてしまう問題です。
BANとは、任天堂の利用規約に違反したユーザーに対して行われる措置であり、オンラインサービスへの接続が永久に制限されるペナルティを指します。
改造されたデータが含まれていたり、不正なアカウント利用があったりした本体は、ネットワークに繋ぐことができません。



オンラインで遊べなくなるので、オンライン対戦やマルチプレイを楽しみたい人は注意が必要です
人気タイトルをオンラインで楽しむことができなくなるため、この危険性を避けるためにも、出所の分からない中古はやめた方が良いでしょう。
個人的には、事前に本体がBANされているかを確認する手段もほとんどないため、中古品自体を避けた方が無難だと思います。
フリマアプリでの詐欺やウイルス感染のリスクがある
メルカリなどのフリマアプリを利用した個人間での取引や販売では、トラブルに巻き込まれる危険性が高まります。
「新品同様」という言葉を信じて購入したのに、実際にはひどいキズや汚れがあるジャンク品(正常な動作が保証されない故障品やガラクタのこと)が届く詐欺まがいのケースが存在します。
さらに、非正規のダウンロード版ソフトがインストールされていると謳う販売者もいますが、これらは規約違反だけでなく、最悪の場合は悪意あるデータやウイルスが含まれている可能性も否定できません。
特に初心者は注意が必要です。
付属品が欠けている可能性がある
中古のスイッチを購入する際、必ずしも全ての付属品が揃っているとは限りません。
欠品している場合は別途購入することでカバーできますが、その分の追加費用がかかるため、中古を選ぶ際には注意が必要です。
キズや汚れがついている可能性がある
中古品である以上、スイッチ本体にキズや汚れがついていることは避けられません。
前の所有者からどのような扱いを受けたかにより外観の状態は変わりますが、特にキズや汚れが気になる方はにとっては、ストレスの元となります。
綺麗な状態を求めるのであれば、中古品ではなく新品を選ぶ方が安心です。
Switch2の中古はメリットがほとんどないのでおすすめしない
ここまでリスク・デメリットを解説してきましたが、結論からいってSwitch2の中古品購入はおすすめしません。
なぜなら、リスク・デメリットに比べてメリットがほとんどないからです。
中古品の唯一と言っていいメリットは価格は安いということです。
しかし、Switch2の定価49,980円(税込)と比べ、現在の中古相場を確認すると4.5~4.9万円が相場で、新品と比較してあまり安くありません。
これは非常に需要が高く、中古品であっても価格が下がりにくいという理由があります。
数千円の節約のために、前述した故障やBANのリスク、保証がないといったデメリットを背負うのは割に合いません。
トータルで考えると、中古を選ぶメリットは非常に薄いと言えます。
中古のswitch2を購入する際のチェック項目と注意点
どうしても中古でSwitch2を購入したいという方は、以下の項目は最低限確認しておくと良いでしょう。
- 付属品の欠品がないか入念にチェックする
- 販売ショップの保証期間や本体の状態記載を確認する
- データ初期化と動作確認が済んでいるか質問する
それぞれ少し詳しく解説します。
付属品の欠品がないか入念にチェックする
どうしても中古でSwitch2を購入したい場合は、箱や付属品がすべて揃っているか必ずチェックしておきましょう。
本体だけでなく、Joy-Con2、ドック、専用の充電ケーブルなどが一つでも欠けていると、後から買い足すことで結果的に高くついてしまう可能性があります。
フリマアプリやネットオークションでは、写真に写っていないものは付属しないことが多いため、説明文の記載を隅々まで確認してください。
販売ショップの保証期間や本体の状態記載を確認する
個人間取引ではなく、Amazonや大手ゲームショップなど、信頼できるお店で購入する方が安心です。
こうしたショップでは、独自の1ヶ月から数ヶ月程度の保証期間を設けていることがあり、初期不良があった場合でも返品や交換の対応をしてくれます。
購入前には、画面のキズや本体の汚れ、動作不良に関する記載がないか、店舗側の評価基準をしっかり確認するようにしましょう。
データ初期化と動作確認が済んでいるか質問する
購入を検討しているSwitch2が、確実に初期化されているかを販売者に確認することも重要な注意点となります。
前の所有者のアカウントやセーブデータが残ったまま販売されているケースは、後々トラブルの元になりかねません。
また、ソフトが正常に起動するか、microSD Express(Switch2から採用された、より高速なデータ転送が可能な新しい記録メディアの規格)の読み込みに問題はないかなど、具体的な動作確認が済んでいるかを事前に質問しておくとより安心です。
【まとめ】switch2の中古はやめた方が良いか
最後に、要点をまとめます。
- 基本的にSwitch2の購入はおすすめしない
- 理由はリスク・デメリットに比べてメリットがほとんどないから
- どうしても中古で購入する場合は付属品、保証期間、動作チェック等を事前に確認しておく
いかがでしたでしょうか。
新品を購入するか中古を購入するか、それは個人の自由ですし、何を優先するかという個人の価値観次第です。
しかし、少しでも中古で購入することに不安に思う方は、やめておいた方が精神衛生上も良いでしょう。
そんな方は、思い切って新品を購入し、何かを心配することなくSwitch2での素敵なゲーム体験を存分に堪能しましょう!
























